この催しの目的

危機的な財政状況と言われる小金井市。本フォーラムは『単に行政や議会の責任を問うことではなく、市民自らが市財政の危機的状況と真剣に向き合い、意識を新たにして小金井市の将来を問い直す』（「小金井市行財政改革市民会議」による2014年2月の中間答申）ことを目的として、換言すれば、行財政改革は行政、市議会、市民三者の共同責任という認識の下、同時にまた市民の生の声にも十分耳を傾けながら、解決策を模索し実行に結び付けていくための第一歩となることを目的として開催されるものです。

 

※予約不要。要資料代300円

 

 

 

【追記】本フォーラムは60名以上の参加者を得て無事終了いたしました。お越し下さった皆さま、ありがとうございました。なお、宣言文は当日の会場からの意見を受けて、実行委員会が調整を一任され、2014年11月10日に発表いたしました。

この「宣言」や当日の動画、資料などはこちら のページからご覧いただけます。